阪神淡路大震災では建物の倒壊・火災等が発生し、東日本大震災では想像を絶する大津波により一瞬のうちに町全体がのみこまれて消滅し、尊い人命と財産が奪われ、生存者にも多くの苦難と深い傷跡を残しました。その後火山の噴火・毎年巨大化する台風・ゲリラ豪雨・竜巻被害等、多くの自然災害が我々を襲っています。また、近い将来発生の確率が高い東南海地震が報道されています。
そのような中でも、多くの人命が救われた事例があり、防災教育の重要性と「自分の命は自分で守る」それにはいざという時の行動力を身につけることが重要だと学びました。
友人達と会話中、現在防災教育に対する活動を全国展開している団体があり、まだ香川県はその中に加盟していないことを知りました。私は微力ながらこの風光明媚な瀬戸内海国立公園の香川県を災害から守るべく、平成26年12月5日、特定非営利法人かがわ県防災教育振興協会発足式を行い、理事長に就任し地元小豆島に事務所を構え、平成27年4月28日、同法人の認可を受けました。
今後、かがわ県防災教育振興協会は、行政や地域住民・近隣の県と連携して地域に根ざした「地域防災力」を構築し、災害に強い香川県の確立をめざしていきます。
特定非営利法人
かがわ県防災教育振興協会
理事長 毛利善治